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委員会の設置から答申まで

ページID:0006597 更新日:2014年12月4日更新 印刷ページ表示

答申書が提出されました

 8回にわたり委員会を開催し、検討を重ねた結果、平成26年10月30日に吉成賢二委員長から町長へ答申書が提出されました。

答申の概要です。

当別町道の駅基本計画の検討について(答申) [PDFファイル/111KB]

答申書の全文です。

当別町道の駅基本計画検討委員会答申書 [PDFファイル/232KB]

委員会の開催経過

 委員会による検討は下記のスケジュールにより実施しました。

内容

第1回

(平成26年6月24日)

・諮問書の手交
・当別町道の駅基本構想の説明

第2回

(平成26年7月16日)

・先進事例の振り返り
・道内事例の紹介(株式会社リクルート北海道じゃらん)

第3回

(平成26年8月7日)

・「食」の機能について検討

第4回

(平成26年8月21日)

・「食」、「買」の機能について検討

第5回

(平成26年9月8日)

・「買」の機能について検討

第6回

(平成26年9月25日)

・「買」、「休」、「知」の機能、+αの機能、管理運営方法について検討

第7回

(平成26年10月9日)

・施設機能についてのまとめ、管理運営方法について検討

第8回

(平成26年10月23日)

・当別町道の駅基本計画検討委員会答申書(案)について協議

答申

(平成26年10月30日)

・諮問に対する答申書の提出

セミナー・町民ワークショプの開催経過

 委員会においての検討に併せて「道の駅の主力となる『食』と『観光』にどのようなニーズがあるのか」など基本計画の策定に必要な知識を身につけるため、食と観光によるまちづくりワークショップを開催しました。

セミナー内容ワークショップテーマ

第1回

(平成26年8月7日)

・当別町が活性化するために必要なこと・当別町の地域資源

第2回

(平成26年8月21日)

・当別町の産業を生かした事業展開・当別町の食において足りているもの・足りていないもの・解決策

第3回

(平成26年9月8日)

・当別町の立地を活かした観光資源・当別町の滞在・交流コンテンツ
 

委員会設置までの経緯

 当別町は、都市と町を結ぶ国道337号線の4車線化工事の完成(平成27年度予定)による町へのアクセス向上をチャンスと捉え、多くの人を呼び込み、町内経済を活性化することを目的としたランドマークとなる施設を整備するため「当別町道の駅基本構想」を策定しました。
 当別町は、この基本構想を基に「当別町道の駅基本計画」を策定するに当たり、さまざまな視点を持った町民と一緒に検討を行うために当別町道の駅基本計画検討委員会を設置しました。

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